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ソードアート・オンラインーもしもあの時、サチが死ななかったらー
SAO
心の温度
第18話
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キリト『さてと、剣の代金を払うよ、幾らだ?。』
キリトはリズベッドに聞いた。
すると…、
リズベッド『お代はいらない。その代わりに、私をキリトの専属スミスにして、お願い??』
キリト『ええ??』
リズベッドの要求を聞いたキリトは、驚きを隠せなくなった。
サチ『えっ、私は?』
リズベッド『当然、サチの専属スミスにもなるわ。それなら問題ないでしょ?』
サチ『うん??』
キリト『それじゃあ、お願いするよ。』
リズベッド『了解。』
サチの問いに、リズベッドはサチの専属スミスにもなる事を提案した。それを聞いたサチは、首を縦に振った。そして、キリトの要望で、リズベッドは改めて2人の専属スミスとなった。
それからリズベッドは2人に言った。
リズベッド『ではこれからも、リズベッド武具店を宜しくお願いします??』
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