50グレモリー郷
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ことだったと思います。そうすればグレモリー眷属は今より強くなっていたでしょう。このままではグレモリー眷属の評価は二天龍がいるから強い≠ノなるでしょう」
向こうのリアスは俺が死んだ≠アとで眷属ともに強くなった……けど、こっちのリアス・グレモリーはきっかけが無い……
「そうか……ありがとうヤマト君。どうやら私達が甘やかしすぎたようだ」
「いえ、私は何も。それと、厨房を借りていいでしょうか?これでも、家の料理は私が作って居るので自信はあります」
「わかった。グレイフィア、案内したまえ」
「わかりました」
俺はグレイフィアさんの案内で厨房に向かった
続く
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