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1.東方神無異伝
咲夜ファンのため(?)の! 白夜による突撃インタビュー!
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威嚇しない。

問2、メイドのいいところは?

白(ナレーターにツッコまれた????。)ショボーン

咲「それはもちろん、自分が愛してる人の身の回りの世話をできることです。

これだけは譲れない。」

白「譲らんでいい譲らんでいい。

これでも紅魔館が機能してるからすごいんだよなぁ。」

問3、ここのメイドになれて良かったですか?

咲「それはもう、すっごく良かったです!

まぁでも??????、私はお嬢様に出会えたことが一番の喜びです。

能力を持った私を、人間は恐れて危害すら加えてきました。

でも私には目標がありました。

母と父を殺した吸血鬼を、私は????。

私はただ、仇を討ちたかった??????。」

白「吸血鬼ハンター、と言ったか?

記憶が曖昧で、あまり覚えてないが。」

咲「そうなんです、吸血鬼を討伐できるほどの力はなかったんですけどね。

正直、愚かでした。

そうですね、どれほど前だったでしょうか??????。

ある、紅い満月の日のことでした。

いつまでも半人前扱いされるのが嫌で、ナイフ一本と時計を持って出て行ったんです。

もう吸血鬼くらい倒せる、そう思って??????。

けど、今思うと、お嬢様に出会えなかったら、そのまま死んでしまっていたと思います。

お嬢様に敗北した私は、お嬢様の元でメイドとして雇われることになったんです。

私は、お嬢様や妹様、パチュリー様や小悪魔、美鈴に出会えて本当に幸せです。

おかげで、素敵な人に出会えました。

何より、幻想郷(ここ)で、心の休まる居場所ができたんです。

幻想郷は、私たちが求めていた理想郷でした。

みんなでたどり着けたことを嬉しく思います。

だから結婚しよう白夜君。」

白「分からねぇから!

そのくだり意味不だから!

今までシリアスだったじゃん、どうしてそうなった!

そのまま続けようよ、いいとこだったんだし!

だいたい、そんなこと言ってると「ロリコン」のレッテル貼られるぞ??

いいのか、そんなレッテル貼られていいのか??」

咲「いいんです??????、それが私の愛だから??」

白「ッ〜〜〜??

あ、愛されたいなんて思ってないから!

っていうか、そんなセリフを堂々と吐けるあんたを尊敬するわ??

あれ、何で俺にまで被害が及んでるんだ?」

えっ、今更?

ブフッ、ウケるw、おっと草が。

白「ナレーター、貴様だけは生かしておかん。

歳の数だけステージ裏でぶっ殺してやる!」

ちょっ、言わないで(笑)。

メタい(笑)。

白「うぐぅ??????、ナレーター汚い??????
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