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EVANGELION ANIMA〜もう1つの可能性〜
キャラクター紹介
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→不明
補完計画やアダム計画を提案した本人。
補完計画が失敗に終わったら後、姿を眩ました。
彼が何を考えているのかは分からないが初号機絡みであることは間違いなさそうだ。
冬月コウゾウ
生年月日1955年4月9日
年齢 60歳→62歳
所属 特務機関NERV本部副司令
→不明
ゲンドウが行方を眩ました直後に彼もNERVから姿を消した。
同時にレイを連れ去った模様。
初めは人類補完計画に反対していた彼がどうしてNERVを裏切ったのかは不明。
その他♪
碇ユイ
生年月日 1977年9月12日
年齢 享年27歳
所属 元 人工進化研究所/ゲヒルン
初号機の開発中に実験が失敗。彼女は初号機のコアに取り残された。
息子のシンジがパイロットになってからはこっそりとシンジに手助けをする。
彼女の穏和な性格はシンジが受け継いだ。
式波・キョウコ・ツエッペリン
生年月日 1974年11月21日
年齢 享年31歳
所属 元 特務機関NERVユーロ支部技術部
ユイが初号機に取り込まれてから1年後に彼女は弍号機に取り込まれた。
現在も魂は弍号機のコアに残っているがユイほど心を開いていない。
アスカと違って極度の天然だったとか。
赤木リツコ
生年月日 1985年11月21日
年齢 享年30歳
所属 元 特務NERV本部技術部長兼E計画責任者
ミサトとは大学時代からの親友。
旧NERV本部の技術部をまとめておりNERVの持つ様々な秘密を知る一人。
ゲンドウとは愛人関係で様々な計画のサポートを行っていたが最終的はゲンドウに裏切られた。
加持リョウジ
生年月日 1985年 6月17日
年齢 享年30
所属 元 特務機関NERV特殊監察部
ミサト、リツコとは大学時代からの親友。
NERVやZEELEの目論む計画の真実を求めていた三重スパイ。しかし、深く入り込んでしまいZEELEの人間に消されてしまう。
彼は最後にミサトヘ一本の留守電とマイクロチップを渡した。
EVANGELION
零号機
一つ目で山吹色の機体(本編の途中で青になった)
操縦者はファーストチルドレン綾波レイ。
第16使徒アルミサエル戦でレイ自身が自爆を作動使徒と共に爆発する。
初号機
碇ユイの魂が宿る紫色の巨人。
操縦者はユイとゲンドウの息子碇シンジ。
リリスの分身体で、補完計画のトリガーであるためZEELEに狙われている。
ユイが心を開いているため、シンジは自由にシンクロ可能だが今度は逆にシンジが心を開かないのでシンクロ率はかなり低い。
弍号機
キョウコ
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