最終話 全ての終わり
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O☆SHI☆O☆KIだよ!!!!」
ドカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカ!!!!!!!!
大輔達全員からフルボッコされるゲンナイ。
しかしゲンナイはキメラモンカオス並の耐久力を発揮した。
ゲンナイ「ふっ、いつまでもやられっ放しではないぞ。わしはお主達の制裁に備えてデジモンや選ばれし子供達特有の攻撃をシャットアウトするプログラムを身体に仕込んでいたのじゃ!!!!」
全員【出たよ技術の無駄使い!!!!】
フレイモン[くそ、余計な知恵をつけやがって!!!!]
チビモン[これじゃあ私達の攻撃が通じないよ!!!!]
悔しそうにゲンナイを睨む大輔達とブイモン達。
ギルモン[なら、これならどうだ!!10べえ!!かーめー○ーめー]
大輔「待て、それは色んな意味でやばいだろ!!」
はやて「いや、あの爺にダメージを与えられるなら著作権なんかくそくらえや!!」
ゲンナイ「ぬわあああ!!ちょっと待」
ギルモン[波ーーーーっ!!!!!!]
ゲンナイ「ぬおああああああああああ!!!!!!!!?」
ギルモンの気功波を喰らったゲンナイは吹き飛ぶ。
流石に他作品の技は防げないらしい。
なのは「今だよユーノ君!!今のユーノ君なら超ユーノ人4に…」
ヴィヴィオ「超ユーノ人ゴッド超ユーノ人がいい!!」
ユーノ「いやだからなれないってば!!まだそのネタを引っ張るの!!?」
ガブモンX[そうだよ。超ユーノ人4じゃなくて超フェレット人4だよ]
ツカイモン[いやいや、ここはやはり超スクライア人ゴッド超スクライア人が…]
ハックモン[ゴッドや4よりももう5になっちゃえば?]
ユーノ「だからなれないってばああああああ!!!!!!」
京「そうだ。暗黒の種は?取り除かなくて良いの?」
向こうが馬鹿をやっている時、不安そうに尋ねた京に、チンクはパートナーのピエモンの隣で笑顔でパートナーを抱き締める子供達を見ながら首を横に振った。
チンク「大丈夫だ。夢を実現する力を信じることが出来れば、種はもう芽を出すことはないはず。賢の言葉を信じるならな」
京「そう…よかった……」
チンクの
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