6.羽ばたく時を信じて
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「エイナさんエイナさん!!アイズ・ヴァレンシュタインという冒険者の事を教えてもらえますか!?」
「………え〜っと。参考までに、何でそんなこと聞きたいのカナ?」
「好きになってしまったからです!胸の奥で高鳴る想い……きっと恋に違いない!」
「帰りなさい。私は忙しい」
「えー!?」
ベルはあっさりとギルドを追い出されてしまった。こいつ、アホである。
段々とベル君がセカンドのユウと化してきたような……。
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