暁 〜小説投稿サイト〜
戦え!!正義の兄弟戦士ジャスティスカイザー
第二十二話 大庭少佐!作者はスキーで骨折しかけた経験あり!!その九
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
来の使い方をしなければ気が済まない性質なのである。
「まあ君達も年齢は誤魔化してだ」
「普通に入ることが出来ないならですね」
「そうしてですね」
「後は利用すればいいですね」
「個室もホテルも」
「そういうことだ、ではだ」
 ここでようやくだった。
「武運長久を祈る」
「わかりました」
「行って来ます」
 二人はそのまま出陣することになった、そしてだった。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ