ViVid編
第二話「セイグリット?ハート」
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「あー、へいきへいき、早め帰ってくるとちょっと嬉しい事が有るかもよ。だって」
「そっか。じゃ、借りる本決めちゃお!」
「うんっ!」
リオがそう言うと、私達三人は元気よく立ちあがる。
私達は図書館を出て二人と別れて家に帰ると、フェイトママと翔パパが
いた。
〜翔sede〜
ヴィヴィオが学校から帰って来て、
おやつタイムなどをしているとなのはも帰って来てなのはとフェイトが夕飯の準備をしていた。
俺とヴィヴィオは練習をしていた。
ご飯の準備が出来て食べ終わり、
なのはとフェイトは進学祝いに
ヴィヴィオにデバイスのプレゼントをしていた。
驚いたり喜んだりしていた。
庭でデバイス認証をしていた。
「セイグリット?ハート。」
に決まった。
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