核兵器(笑)と呼ばれた少女
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に習得できるわけないでしょう。ハハハ(棒)
このトンファー流、完全に無手は不利ですが、Tの字型をした木端さえ手にできれば、目から弱ビームを出せる素晴らしい格闘技なのです(強ビームたる光子力ビームではねぇ)
しかも威力は自由自在。
地球切断から、対象をアフロにする程度まで抑えることが可能。キックやパンチ、関節技に至るまで、この幼女ボディでも間合い取りが自由。
素晴らしい。あとは食材の調達てがら経験値稼ぎです。ドランポスさんとかが何故がいましたが、気にせずおいしく焼けるまで練習です。
ある程度、料理スキルが上がったところで、シュウジさんやキョウジさんにもお礼てがらふるまいます。
お互い切磋琢磨する相手としてお蕎麦屋さんや保険屋さんにもふるまいます。
お褒めの言葉をいただきつつ、料理当番をしていましたが、ドモンさんという方がお見えになられたところで、シュウジさんやキョウジさんとはお別れ。
お蕎麦屋さんや保険屋さんも日本に帰るそうです。
さて、私はどうしようか。
そうだ、ミッドチルダに行こう。
地球がどうなろうと極力気にしないようにしているが、何人かお世話になった人がいる以上、PT事件を起こさせるわけにはいかない。
正しくはジュエルシードが邪魔です。
よし、食べに行こう。
なんでも食べられる私ならジュエルシードをおいしく頂くこと(意味深)も可能だ。食べて無力化してしまおう。無理ならどこかで消し飛ばせばいいや。
ということで索敵。
亜空間レーダーやフォールドレーダーを使い、魔力を乗せる。ミッドチルダを見つけやすいように。
ミッドチルダの位置が判明したところで、魔力を切ろうとした。
次の瞬間、闇の書が転移してきた(なんでやねん。と某車椅子少女のマネ)
つまり、本来なら八神はやてに取り付く予定だった闇の書は、この時点でイレギュラーたる私の魔力(By各エネルギーにてブースト済み)に引き寄せられたと言うこと。
リンカーコアに取り付こうとした闇の書をみて、思わず口にした。物理的な意味で。
闇の書は色々な意味で、おいしゅうございました。
艦載機、各マテリアル妖精さんバージョン。
護衛艦、ヴォルケンリッター。
情報索敵艦、ナハトヴァール。
戦艦兼戦闘指揮所CIC、リインフォース。
補助動力U−D
各管理世界、管理外世界の座標および情報(エスティアから引き抜いたものあった)
なんか砕け得ぬ闇だけ扱いが変(他も異論は認める)
まあ、どこかの世界では自身を「復活させるな」と言っていたから良いか。
で、目の前ではA’sで有名な紹介シーンをやっているが、それ以上に茫然としているリインフォースやナハトヴァールの表情がレア。
また、ステータ
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