第五十五話 最後の戦いその八
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
して急降下からの蹴りを放った、それで怪人を切り裂く様にして止めを刺した。
菊もだ、プテラノドンの怪人を見つつだった。
ティロサウルスの怪人と戦う菖蒲にだ、確かな声で問うた。
「いける?」
「ええ」
菖蒲は怪人の攻撃をかわしつつ答えた。
「大丈夫よ」
「そうよね、確かに強いけれど」
相手である怪人達がというのだ。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ