3部分:第三章
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飲み方ですか」
「そう。私の様に楽しんで飲む」
言いながらまた一杯飲んだ。妻はすかさずまた注ぐ。
「それならばいいのだよ」
「そうなのですか?」
「神を常に心に留め」
流石にそれは忘れない。
「神妙な気持ちで常に己を律し」
言いながらまた飲むのであった。
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