暁～小説投稿ｻｲﾄ～:インフィニット・ストラトスGM～天空を駆ける銀狼～僕の気持ちと不思議な夢

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インフィニット・ストラトスGM～天空を駆ける銀狼～

オマケ
僕の気持ちと不思議な夢
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る手をぎゅっと握ると

「僕が優里の好きなところはね。背がちっちゃくて、可愛いところと僕のとの約束とかみんなとした約束を守ってくれるところ。照れてるところが可愛いところ、イタズラしてくるところ。僕のこと守ってくるところ、僕のこと大切にしてくるところ。でも、一番好きなところはね。優里のその綺麗な目かな。あと、そのさらさらの黒い髪も好きだよ。やっぱり、優里と同じで全部好きかな？」

そう言って、照れ隠しで笑うとシャルにドキっとなる私だった。

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