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インフィニット・ストラトスGM〜天空を駆ける銀狼〜
私の居場所
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前に突然、右足を出す楯無さん。そんなに引っかかる私ではーー

「簪ちゃん、あとはお願いね」

「う、ん。任せて、お姉ちゃん」

「しまっーー」

楯無さんの右足を避けるようにした私の左足に突然現れた簪さんの足に引っかかり、大胆にコケる私。そんな私の両手を後ろできつく結ぶのは一夏だろう。その後のことは誰でも安易に想像つくだろう。


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