君が大好き
[8]前話 [2]次話
僕の心は靄がかかったみたいに
君への想いで先が見透せない
他人は他人 所詮ヒトゴト
意味のない言葉だけ 一人歩きしてるよ
ハートの片割れ 誰が持ってるの?
君が持っていてほしいと願ってる…
夢の画面(スクリーン) いつまでも
色鮮やかに 想い映してる
君が好きで…大切で…
何度でも言うよ…君が大好き
戦うように今をどうにか生きてる
君の姿が見えないこの街の中で
気付かないふりしてもヒメゴト
自分は誤魔化せない どうしたらいいのかな…?
赤い糸なんて 迷信だけど
愛しい君に繋がってたらいいな…
夢の切符(チケット) 手にしたい
この瞬間にも 君に会いたいんだよ
君が好きで…恋しくて…
何度でも言うよ…君が大好き
夢の画面(スクリーン) いつまでも
色鮮やかに 想い映してる
君が好きで…大切で…
何度でも言うよ…君が大好き
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ