暁 〜小説投稿サイト〜
プリズマ☆イリヤ〜転生魔術師と魔法少女〜
第零話「特務で大騒ぎ。」
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eveNは護身用じゃからのなるべくそっちを使うと良い。」
六本のシリンダーとホルターと弾は二種類。
一つ目は、対魔術用
二つ目は、特殊弾(緋弾のアリアの武偵弾みたいな感じ。)
後は、宝石などが渡された。

〜ドカン〜
と音がして外を見てみるとステッキの力を使い先輩達が喧嘩を始めたらしい。
「やれやれ、少しは仲良くできないかな?」
と言いながらウィザードの力『バインド』を使い。二人を止めてさらに
『偽?ファイズブラスター』を投影し二人に向けながら、
「先輩、早く準備して下さい、明日の夜に出発しますよ!」
と言うと
「「はい??」」
と言ってバインドが付いたまま部屋に戻って行く。
武器を霧散させて、
「学園長、明日の夜日本行きの飛行機の予約お願いします。」
「うむ、早く用意しよう。」
と言って学園長室を後にして部屋に戻って準備をしつつ、家にメールをしておく。
【シロ兄へ
明後日の夕方に戻ります、しばらく留学扱いです。また、お土産買って帰ります。イリヤ達には内緒でお願いします。 司より。】
と送信してしばらくすると
【司へ
了解した。そっちの暮らしや色んな話を聞かせて来れ。
セラ達には話したから、楽しみにしてる。 士郎より。】
こんな感じだ。
さぁて楽しみだし、久しぶりだな。
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