第十六話
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「なによこれ・・・。私たち全員夢でも見てたっていうの・・・?」
彼女の言葉とともに、あれだけ荒れ狂っていた天気は良くなり始める。風と雨が完全に収まった後には、呆然と怪獣がいたはずの場所を見つめるだけの報道関係者が残されただけであった。
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