第二十一話 角田大尉!作者は競馬はしない!!その四
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前等某左系の巨大マスコミかよ」
慰安婦の件の捏造についての指摘だ。
「それレベルの最低な行為だろ」
「そんなの人としてするなよ」
「というかたまには正々堂々とやれよ」
「毎回毎回卑怯の限りじゃねえか」
それがまさに二人である。
「主役だからってやっていいことと悪いことあるだろ」
「それ位守れよ」
「そんなに路線変更嫌ならちゃんと人気出せ」
「主役の義務だろ」
「そうだな、じゃあな」
「読者を獲得するか」
二人も友人達の言葉に頷くものを見出した、そして。
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