第34話 吹き矢でバタッとすぐに倒れたらそれは命の危機
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‥‥‥やられてくれ』
俺は“苦無”を持つ手に渾身の力を込め
その腕を素早く振り抜いた。
“苦無”は風を切りながら音もなく
ホークアイの背中へと向かって行った。
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