終幕
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とか神経衰弱をやっていた。
負けて悔しがる姿が可愛かったのは当然のことである。
更に加えておくとすれば一夏のことだろう。
部屋に戻ると、ボロボロの状態で部屋の隅に転がっていたが、慈悲深い俺は水着一着だと風邪を引くだろうと心配して布団をかけてやった。俺って優しいね!
まぁ、そんなこんなで、我がIS学園の臨海学校の幕が閉じたのであった
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