二節・少年は思い出し、また躓く
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置する石柱の傍、そのにアルゴと交していた話の種の『刺青半裸の男』が、ブルーベリー色のストーローっぽい……これまたベータテスターでも見た事が無かったパイプを咥え、ニヤニヤしながら吸っているのだから。
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