臨海学校だが這いよる混沌=カオスを忘れない
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?。」
楯「5星レストランの料理長できるぐらい。」本「え〜〜〜〜〜〜!。」
向うは一夏がセシリアにあ〜んしていて千冬に怒られていた。あんなことすりゃ騒ぎが起きるに決まってるのに シャ「玖音、コレ何?。」玖「それは山葵と言う物だ。刺身や寿司に使う物だな。」
シャ「へ〜〜〜えいっ!。」玖「あっ!馬鹿!。」シャ「〜〜〜〜〜〜〜!!お、美味しいね(泣)。」
玖「シャル、無理するな。」
こうして愉快?な一日が終わった
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