暁 〜小説投稿サイト〜
新妹魔王の契約者〜龍剣使いの神皇帝〜
2巻
いつもの風景×風呂での話し合い
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はタオルを巻いた状態で澪を見ていた。快楽に溺れるのもいいが、腰を落としてから澪を抱き上げた。俺をお兄ちゃんと呼ぶのは、主従契約の呪いによって無意識に出てくる癖でもあった。

発動した呪いの強さは、最近まで発動しなかったので今までの快楽が一気に来た感じである。横になって休んでいれば程無くして呪いは治まるが、それは本来の主従契約であるので、改良した主従契約によって俺の液がないと鎮める事が出来ない事は澪自身も知っていたからだ。

「深雪、柚希を脱衣所まで下がらせろ。リビングにて『主従契約の呪い』について話していなさい」

「承知しました。柚希さん、ここはお兄様にお任せしましょう。それと呪いについてもお話します」

「解った・・・・深雪の説明を聞いてからにする」

澪の様子がおかしい事は理解してくれたが、少し不服そうな顔をしていたが俺が言った言葉を知る為に風呂場から脱衣所に戻った。そして完全にいなくなった後に、俺はまず前戯をしただけで澪は五回イった。私服だったが、一瞬にして脱がしてから行為だったので膣から蜜が出てくる。

万理亜はさっきまでイく寸前だったが、俺らの行為に我慢出来なかったのか一緒に行為をした。そして完全にイかせてから、俺はスッキリした顔をしてから風呂場を浄化後に澪と万理亜を介抱するようにメイドに言った後、俺はいつものような感じで脱衣所を出た。そろそろ学校の時間だったので、澪と柚希と深雪を乗せた車は学校前までの一緒に通学したのだった。
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