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転生した死神
第1話
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つ目は 俺専用の斬魄刀をつくってく  れ。能力は任せるよ。
  
  斬魄刀は神器とは別の力というふうに  頼むよ」 

 「よし、すべていれておいたぞ。だが、斬魄刀の始解には斬魄刀に認めてもらう必要があるぞ」
 「ああ、それぐらいは構わない」
そっちのほうが面白そうだ
 「ならばもうすぐ送るぞ」
あ、あれどうやっておくるんだ。
 「なあ神様、転生ってどうやってするんだ?」
 「お主はなにもせんでそこに立っておればよい」
何か嫌な予感が・・・・・上か!!俺は迷わず横にとんだ。〈ヒュー   ガンッ〉タ、タライだと!?           「何でよけるんじゃ」
 「普通上から何か降ってきたらよけるだろ」 
 「なら、下におちるほうがよかったかのう」
 「ちげーよ!! もっとマシなやつないのかよ、光につつまれるやつとか」 
 「あるぞ」
 「あるならそれ使えよ!!」
 「それではつまらぬではないか」
このくそじじい楽しんでやがる
 「はぁ、頼むよ怖くないやつをやってくれ」
 「仕方のない奴じゃ」
コ、コイツしばきてぇー
 「ではいくぞ、つぎはくいのないようにいきるんじゃぞ」 
 「ああ、当然だ!! 俺の冒険はここからはじまるんだ!!」 
そして、光の柱が少年をつつみこむとそこにはすでに少年の姿はなかった。
 
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