入学編
第7話 絶対絶命の達也 真紅眼の猛攻
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した。
これを聞いた深雪はパァと顔を輝かせた。
深雪『ではお兄様……。』
達也『あ、ああ……。』
早速深雪は達也の腰に手やって達也の体を支えた。
深雪『ふ……。』
その後深雪は、女性陣に振り向くと何やら黒い笑みを浮かべたとか…、
バトルフェイズ→メインフェイズ2
留三『カードを1枚伏せる。』
留三 手札3→2枚 伏せカード1枚
メインフェイズ2→エンドフェイズ
留三『ターンエンド。』
ターンチェンジ。
達也のターン、ドローフェイズ。
達也『俺のターン。』
達也 手札1→2枚
ドローフェイズ→スタンバイフェイズ
何も無くそのままメインフェイズ1 へ移行。
スタンバイフェイズ→メインフェイズ1
達也『俺は、手札のスケール1の星読みの魔術師と場のスケール8の時読みの魔術師で、ペンデュラムスケールをセッティング。』
達也 手札2→1枚
時読みの魔術師
スケール8
⇔
星読みの魔術師
スケール1
達也『これで、レベル2〜7のモンスターが同時に召喚出来る。
揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け、光のアーク。
ペンデュラム召喚。現れよ、俺のモンスター達よ。
エクストラデッキから、オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンと星読みの魔術師。更に手札から、ブラック・マジシャンを召喚。』
達也 手札1→0枚
攻撃表示
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン レベル7 闇属性 ドラゴン族
攻撃力2500 守備力200
&
守備表示
星読みの魔術師 レベル5 闇属性 魔法使い族
攻撃力1200 守備力2400
&
攻撃表示
ブラック・マジシャン レベル7 闇属性 魔法使い族
攻撃力2500 守備力2100
達也『レベル7のオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンとブラック・マジシャンでオーバーレイ。
2体のモンスターで、オーバーレイ・ネットワークを構築…。
アテムに仕えし高貴なる魔術師よ、数千年の時を経て、新たな力を引っさげ、今ここに覚醒せよ。
エクシーズ召喚。現れよ、ランク7。幻想の黒魔導師。』
攻撃表示
幻想の黒魔導師 ランク7 闇属性 魔法使い族
攻撃力2500 守備力2100
達也『幻想の黒魔導師のモンスター効果発動。
1ターンに1度、オーバーレイ・ユニットを1つ取り除き、デッキから魔法使い族通常モンスター1体を特殊召喚する。
現れよ、ブラック・マジシャン。』
攻撃表示
ブラック・マジシャン レベル7 闇属性 魔法使い族
攻撃力2500 守備力2100
幻想の黒魔導師の効果で、3体目のブラック・マジシャンが召喚された
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