暁 〜小説投稿サイト〜
遊戯王の劣等生
入学編
第7話 絶対絶命の達也 真紅眼の猛攻
[3/11]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
イズ→スタンバイフェイズ
何も無くそのままメインフェイズ1へ移行。


スタンバイフェイズ→メインフェイズ1
達也『俺は、熟練の黒魔術師を召喚。』
達也 手札6→5枚
攻撃表示
熟練の黒魔術師 レベル4 闇属性 魔法使い族
攻撃力1900 守備力1700

達也『手札から速攻魔法 ディメンション・マジックを発動。
場の熟練の黒魔術師を墓地に送り…、現れよ、レベル7。ブラック・マジシャン。』
達也 手札5→3枚
攻撃表示
ブラック・マジシャン レベル7 闇属性 魔法使い族
攻撃力2500 守備力2100

達也『ディメンション・マジックの効果で、ロード・オブ・ザ・レッドを破壊。』
ディメンション・マジックの効果で、ロード・オブ・ザ・レッドは無惨に破壊された。



レオ『よし、あのロード・オブ・ザ・レッドが破壊されたぞ??』
美月『ですけど、佐山先輩の場にはまだメテオ・ブラック・ドラゴンが残っていますよ。』
幹比古『だけど、達也には何か手がある様だよ。』
エリカ『えっ?』
深雪『その様ね。第一、このくらいで終わりにする程、お兄様は甘くはないわ。』
ロード・オブ・ザ・レッドの破壊に歓喜の声を上げるレオ。だが留三の場には、攻撃力3500のメテオ・ブラック・ドラゴンが残っている。油断は禁物だ。しかし幹比古は、達也には何か手があると悟った。深雪も同じだ。



達也『魔法カード 騎士の称号を発動。
その効果で、ブラック・マジシャンをリリースして、デッキからブラック・マジシャンズ・ナイトを特殊召喚する。
現れよ、レベル7。ブラック・マジシャンズ・ナイト。』
達也 手札3→2枚
攻撃表示
ブラック・マジシャンズ・ナイト レベル7 闇属性 戦士族
攻撃力2500 守備力2100

達也『ブラック・マジシャンズ・ナイトのモンスター効果発動。
その効果で、メテオ・ブラック・ドラゴンを破壊……。
ブラック・アミュレット。』
ブラック・マジシャンズ・ナイトの効果で、メテオ・ブラック・ドラゴンは破壊された。



レオ『よし、これで留三先輩の場にモンスターはいなくなった??』
ほのか『達也さん??』
メテオ・ブラック・ドラゴンの破壊にレオ達は興奮した。



だが、それもつかの間…、
留三『リバースカード、オープン!罠発動 レッドアイズ・スピリッツ??
墓地に存在するレッドアイズモンスター1体を特殊召喚する??現れよ、真紅眼の黒炎竜??』
守備表示
真紅眼の黒炎竜 レベル7 闇属性 ドラゴン族
攻撃力2400 守備力2000


メインフェイズ1→バトルフェイズ
達也『ブラック・マジシャ
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ