次回予告その二十一
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次回予告
尚智「何あのブス共!」
尚武「誰がゴキブリ以下だ誰が!」
まだ怒っている二人だった。
尚智「勝てば問題ないだろ!」
尚武「ルールに沿ったことなら何してもいいんだよ!」
尚智「俺達は某巨大掲示板の荒らしみてえなことしねえぞ!」
尚武「タブロイドの記者連中みてえなこともな!」
尚智「ちなみに作者は夕刊フジも日刊ゲンダイも大嫌いだ!」
尚武「どっちも梅毒菌レベルで嫌いだからな!」
尚智「とりあえず俺達を応援しねえ女は全員ブスだ!」
尚武「それもドブスだ!」
尚智「折角写真集とDVDゲットしても気分悪いぜ!」
尚武「本当にむかついたからもうすぐ芸術鑑賞だ!」
尚智「やっぱり芸術鑑賞はしないとな」
尚武「高校生には欠かせないな」
尚智「ティッシュも用意してな」
尚武「ついでにゴミ箱も」
尚智「ここで大事なのはこれはやましいことじゃないぜ」
尚武「青少年なら何も問題ないことだ」
尚智「そのことは理解してくれよ」
尚武「肉体的にも精神的にもストレス解消になるんだ」
尚智「まあとにかく芸術鑑賞もしてな」
尚武「俺達も健全な青少年の生活を送るぜ」
尚智「それでだけれどな」
尚武「今回も次回予告するぜ」
尚智「次回はまだ何も決まってない!」
尚武「作者プロットも何も書いてねえぜ!」
尚智「だから次回のことは次回までわからない!」
尚武「これが次回予告だぜ!」
尚智「それで納得しろ!」
尚武「納得出来ない奴は納得する努力しろ!」
尚智「そして次回も読め!」
尚武「読まないと酷いからな!」
読者の方を指差して言い返す。
尚智「さもないと御前をインキンにしてやる!」
尚武「御前の下着をインキンのおっさんの股間に擦り着けてやる!」
尚智「それか水虫だ!」
尚武「水虫のおっさんに御前の靴下を履かせてやる!」
尚智「それが嫌なら読め!」
尚武「わかったな!」
尚智「じゃあ次回も勝つ!」
尚武「今回も最後はこの掛け声だ!」
二人「ジャステイイイイイイイイイイイイン!!」
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