六話、フラグ建てます
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アに、ユウトは思わず苦笑しながらそう注意し、クレアは素直に大人しくなる
「ユウトさん、私もお話を聞きたいのですが良いですか?」
「私も興味があるので良いですか?」
ルビアとエルステイン公爵夫人がそう聞く
「良いですよ、では……私(作者も)がとても気に入っているもの……」
ユウトがそう前置きするとクレア、ルビア、エルステイン公爵夫人が聞く姿勢を見せる
「天空の城ラピュタ……をお聞かせしましょう」
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