第一部
一章
鉄人マークV 1-出撃!鉄人マークV
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あら無視かよ。ちぇっ、体育の授業で体力測定があっても走らない僕が、しかたなく走って
今、店員さんが入っていったドアまで行った。
ドアは向こうへ押して開くようだ。
そっと開けて、覗き込む。
薄暗い。
「すみませーん。」
静寂。
しかたなく中に足を踏み入れた。
そう、この時僕は、この後起きるすべての奇想天外な出来事に足を踏み入れたんだ。
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