黒の訪れ、黄の訪れ
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ンの如く肩を落としていたに違いない。
自分の魅力で勝負せず、一歩踏み出す事も無く、何故今一番頼りにならない可能性を追い求め続けるのか……それは愛香・テイルブルーにしか分からないのかもしれない。
少なくとも、グラトニーとラースには理解できていないのだから。
「……食べにいこう」
『アイヨー……』
もうのっけからやる気が削がれに削がれた状態で、グラトニーはテレポートを使って、出現した現場へと足を運ぶのだった。
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