StrikerS編
第十二話「最終決戦 前編」
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『門矢翔を一等陸尉ならびに機動六課への復帰を認める。』
と言ってきたので翔は敬礼をして
はやてに「ただいま。」と言うと
「お帰り。」と言ってくれた。
そして本格的にスカリエッティ逮捕ならびに聖王のゆりかご破壊任務の説明をした。
@、FW達は戦闘機人と召喚師との闘い。シグナムは、ゼストの逮捕。
Aフェイトと翔がスカリエッティの逮捕。翔はそれが終わり次第なのはと合流ゆりかごの破壊。
B、はやてはガジェットの破壊あらかた片付いたらヴィータと合流。
と言う形になった。
メンバーが解散となり各々休息に当てたり自主練をしたりしていた。
翔は屋上に行き、星空を見ていた。
「翔、ここに居たんだ。」
と声をかけられ振り向くとフェイトとなのはがいた。
彼女達が俺の所まで来て、
「あのね、この事件が解決したら私達から大切な話があるの。」
と言うなのはに俺は、二人に向き合い、「あぁ、俺もお前等に伝えたい事があるしな。」
と言って三人は夜空を見た。
次の日
「ここからが機動六課の最後かつ最大の任務や頑張るで!」
とはやての号令で戦いの火蓋が落とされた。
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