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フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
ラビリンス本土決戦
スーパーフレッシュプリキュア!誕生
第48話 成仏できない悪霊!それがメビウス!!
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、改心・更生した真人間よ。」
 「チェリーフェニックス。」
 「フン。」
 「シューーーッ、バーーーン。」
 「キャーーーッ。」
 「うわあーーーっ。」
 すると、ピーチエンジェル、メロンソルジャー、ココトロピカルの3人がメビウスに立ち向かい始めた。
 「ハアーーーッ。」
 「シューーーッ、バーーーン。」
 「キャーーーッ。」
 「ドデッドデッドデッドデッ。」
 「スーパーフレッシュ。」
 「ウェスター。」
 「ううっ、ううーーっ。」
 「フッ、たわいな。」
 それでも、ウェスターは立ち上がった。
 「俺に喜びと笑顔を教えてくれた仲間。」
 「ううっ。」
 「大切な友人をこれ以上、傷つけさせはしない。」
 「喜び、笑顔、仲間、くだらん。」
 「シューーーッ、バーーンバーーンバーーーン。」
 「プリキュア・スーパーバリアーーー。」
 「コンコンコン、ドカーーーン。」
 「皆、6人で力を合わせよう。」
 「ええーーーーっ。」
 「待て。」
 「ウェスター。」
 「俺がやる。俺がやらなければならんのだ。」
 「どうやって。」
 「俺にビームを纏わせろ。」
 「良いの。」
 「何のためにこの鋼の体を作ってきたと思うか。」
 「スーパーフレッシュ、やってみなさい。」
 「はい。」
 「キィーーッ。」
 スーパーフレッシュの6人は、リンクルンを出してキュアスティックを呼び出す操作を始めた。
 「ハッ。」
 「トオー。」
 「エイッ。」
 「オーレ。」
 「ハアーイ。」
 「ヤアー。」
 スーパーフレッシュ全員、キュアスティックを受け取った。
 「届け。愛のメロディー、ピーチロッド。」
 「響け。希望のリズム、スーパーキュアスティック、ベリーライトブリンガー。」
 「癒せ。祈りのハーモニー、パインフルート。」
 「努めよ。情熱のアレグロ、スーパーキュアスティック、チェリーラグナロク。」
 「浄めよ。浄化のユビーロッソ、メロンガン。」
 「楽しめ。誠実のグランツィア、ココリコーダー。」
 「ドレミファソラシド、カチャッ、キィーーーン。」
 「悪いの悪いの飛んで行け。プリキュア。」
 「ラブサンシャイーーーン。」
 「エスポワールシャワーーー。」
 「ヒーリングブレアーーーー。」
 「ホットハーーーーート。」
 「クリーンフィルターーーー。」
 「バッドメモリーリムーーーブ。」
 「スーパーフレーーーーーーッシュ。」
 「ボーーーン、ボンボンボンボンボン。シューーーッ、」
 「ウッ。」
 ウェスターは、6つのビームを食らってオーラを形成した。これによって、3つの悪意「冷徹」、「汚れ」、「虚偽」が飛ばされた。
 「ウオーーーーーッ。」
 「ウェスター、大丈
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