Data12:ヴィーテルシア
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」
緋色の空
「皆様から頂いたキャラをこれっきりになんてしない!で、その後それ以外のキャラ。底抜けに明るいあの人や大切なあの子、第一強行検束部隊の女神のキャラ説です。カトレーンのラスボス様と謎すぎる傍観者も一応…」
ヴィーテルシア
「……」
緋色の空
「顔が怖い…からこの空気を変えていこう!その次は設定集。EМTの細かな設定を載せていきます。星竜の巫女についてとかがそうですねー」
ヴィーテルシア
「…お前が言うと細かくない気がする」
緋色の空
「そりゃそうよ、大雑把な私だもの。んで、設定集でまた質問募集します。あのキャラに質問したい事があるけどもうキャラ説がある!とかはここで受け付けますので〜」
ヴィーテルシア
「作品全体に関する質問も募集するらしい…が、そこまで辿り着くのにどれだけかかる事やら」
緋色の空
「ぐっ……と、とにかく!キャラ説と設定集を終えたら短編です!何故だか1番人気、ティアとリオンのお話でございます!それ以降は結構バラバラなので、私の気分とアイデアの都合に合わせて選んでいこうと思ってます」
ヴィーテルシア
「それが終わり次第、ようやく原作に戻る訳だ」
緋色の空
「ついに来たぜエドラス編!キャラが大分おかしな事になってるんだよ…何故だろう」
ヴィーテルシア
「お前の頭がそう考えたから以外の理由があるのか?」
緋色の空
「ではでは、次回はアランのキャラ説でお会いしましょう!」
ヴィーテルシア
「…おい、その“多分”と書いた看板をおろせ」
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