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インフィニット・ストラトスGM〜天空を駆ける銀狼〜
じゃあここは一夏に任せます
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というものを知るべきです……」

「その……すまん……」

「本当です……少しは…………」

バタン。目の前に立っていた小柄な身体が傾いて倒れる。それはオレにはスローモーションに見えた。

「おい、優里!優里!!」

オレの悲鳴が競技場に響いた。

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