登場人物紹介
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技は不動王の火界咒。
誕生日…6月24日(14歳)
血液型…A型
草薙護堂
言わずと知れたカンピオーネの主人公。カンピオーネになってから200年以上経った今でもエリカたちと一緒に過ごしている「色狂いの魔王様」として恐れられており今代の最古の魔王様。
幽世に自宅を移動させそこに住んでおり、現在は隠居している。(本人はやっと平和な日々を暮らせると喜んでいると言っているが周りから言わせてもらえばたまの戦闘のときの方が生き生きしているとのこと)
その女たらしの性格は今現在も直っておらず度々女性を惚れさせてはエリカや万里谷さんに怒られている。
現在も正史編纂委員会のトップを務めており日本の呪術界に大きく影響を与えている。最初の頃は被害を出してばかりいたがいつのころからか修復にも力を注ぐようになった。
若干権能も増えており今でもその実力は衰えていない。
「最後の王」とも鉾を交えたはずなのだがその頃の話題はあまり話したがらない。
エリカ・ブランデッリ
草薙護堂と同じく歳月は経ったがあまり性格は変わっていない。満月が来た後は満月をからかうことが趣味になる予定。以前と比べても容姿は変わっていないが本人はしみなどが気になってきている。
万里谷祐里
草薙護堂同様あまり性格は変わってない。護堂の女性関係に対しては半ばあきらめかけている。
霊視の力も初期よりも上がってきており少し離れた所からでも霊視ができるようになってきている。
リリアナ・クラニチャール
同上(めんどくさくなりました)、自分の黒歴史本を回収しているがなかなか集まらないことを気にしている。彼女のせいで満月は……。
清秋院恵那
満月とは山暮らしや俗世間とはかけ離れているといった点から最も気が合っている。
毎年行く海では北斗に泳ぎ方を教えていた。
沙耶宮楓
中世的な顔立ちをもつ男性なのか女性なのか良く分からない人。仕事に関しては有能さを発揮するがそのほかのことはてんでだめな人。
小父さん(まつろわぬ神)
北斗の両親から死の間際に北斗を預かり育てた育ての親。自分の名前を一切明かさずその素性すらも不明。天津甕星からは「最古の王」と呼ばれておりそれなりに古い神格を持つ神だと考えられている。北斗からも慕われる人間味あふれる神。
権能
満月北斗の権能
?「天翔ける太陽(ソアリング・スカイ・ファイア)」
満月北斗が天津甕星から簒奪した権能。東方の軍神と同じく一度使用すると同じ能力は一日使えず、更に悪いことに二つ同時に使うことはできない。
@タケミナカタの能力
風を操り暴風を巻き起こすことができる。また金属を武器に作り変えることができる。空が雲ひ とつな
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