H65「幼馴染と」
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「あのさ……お○ぱいは、大きいほうが好き?」
「いや俺、ヒンヌー教だから」
「えへへー。てか、なんかこの部屋、暑くない?」
「お、おい!お前、スカートを目の前でパタパタするのやめろよ!!」
「ん!なんでー?」
「こっちは床に座ってんのに、お前は椅子だろ?丸見えなんだよ!」
「えっ!なに?意識してんの〜!?さっさと宿題しちゃいなさいよ〜!せっかく来てんのに」
「してねーよ!お前のパンツなんか興味ねーし」
「あっ!こっちが大好物だもんね〜」
「お前!こんどはかかんで、タンクトップの胸元、引っ張るのよせよ!!」
「なんで?」
「お前、ヒンヌーなんだから、ブラが浮いてB地区、丸見えなんだって!」
「そう!……で、反応した?」
「反応ってなっ!///」
「横向かないでよ!えいっ」
「イテテテ!いきなり飛び乗んなよ」
「ね、ね。興味ある?……あたしのお○ぱい……」
「お前!人に馬乗りになった女の子が言うセリフか!?」
「興味あるんでしょ?」
「きょ、興味あるか!?だいたい俺は、敬虔なヒンヌー教徒であってだな」
「あー!そういう事いうなら、グリグリしちゃうぞ〜!!」
「うわっ!バカ。股関をグリグリこすりつけるな!?」
「えーい!前後にもこすってやる〜」
「ちょっ!ちょっと当たってるって!?」
「……?……何?これ……?」
「え?」
「なんか股関に、カタいのが当たるんだけど……」
「あっ!……いや、これは!その……」
「……え?そ、それって……あ、アレ……だよ、ね?……///」
「ち、違う!お前が股関を俺のに、こすりつけるからだな」
「興奮したんだ?」
「……あっ」
「すごいカタい……」
「……うっ」
「……それって……苦しいの?」
「……少し」
「……………………あー……うん。……あの、さ……」
「?……」
「しても……いいよ///」
「……」
「いいよ……しよ///」
「……幼……」
【続きは……
糸電話で!】
おしまい
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