暁 〜小説投稿サイト〜
Hな小話!?
H65「幼馴染と」

[8]前話 [1]後書き [2]次話
「あのさ……お○ぱいは、大きいほうが好き?」

「いや俺、ヒンヌー教だから」

「えへへー。てか、なんかこの部屋、暑くない?」

「お、おい!お前、スカートを目の前でパタパタするのやめろよ!!」

「ん!なんでー?」

「こっちは床に座ってんのに、お前は椅子だろ?丸見えなんだよ!」

「えっ!なに?意識してんの〜!?さっさと宿題しちゃいなさいよ〜!せっかく来てんのに」

「してねーよ!お前のパンツなんか興味ねーし」

「あっ!こっちが大好物だもんね〜」

「お前!こんどはかかんで、タンクトップの胸元、引っ張るのよせよ!!」

「なんで?」

「お前、ヒンヌーなんだから、ブラが浮いてB地区、丸見えなんだって!」

「そう!……で、反応した?」

「反応ってなっ!///」

「横向かないでよ!えいっ」

「イテテテ!いきなり飛び乗んなよ」

「ね、ね。興味ある?……あたしのお○ぱい……」

「お前!人に馬乗りになった女の子が言うセリフか!?」

「興味あるんでしょ?」

「きょ、興味あるか!?だいたい俺は、敬虔なヒンヌー教徒であってだな」

「あー!そういう事いうなら、グリグリしちゃうぞ〜!!」

「うわっ!バカ。股関をグリグリこすりつけるな!?」

「えーい!前後にもこすってやる〜」

「ちょっ!ちょっと当たってるって!?」

「……?……何?これ……?」

「え?」

「なんか股関に、カタいのが当たるんだけど……」

「あっ!……いや、これは!その……」

「……え?そ、それって……あ、アレ……だよ、ね?……///」

「ち、違う!お前が股関を俺のに、こすりつけるからだな」

「興奮したんだ?」

「……あっ」

「すごいカタい……」

「……うっ」

「……それって……苦しいの?」

「……少し」

「……………………あー……うん。……あの、さ……」

「?……」

「しても……いいよ///」

「……」

「いいよ……しよ///」

「……幼……」

【続きは……



 糸電話で!】

おしまい


[8]前話 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ