H63「南半球北半球」
[8]前話 [1]後書き [2]次話
彼女のおっぱいにはホクロがあった。
『あれ!?』
良くみると良くみると!
『コレって!』
僕は、水性ペンでホクロを結んでみた。すると!なんとそこに星座が現れたではないか!?
「すげー!右のおっぱいにはカシオペア!左のおっぱいには南十字だ!」
と、星座を描いた、そのあとは……
パクッ!
「あんっ///」
南極北極の頂を、頂きました!ちなみに彼女の下のブラックホールは、今夜も僕のロケットを……
吸い込んでいったのだった。
おしまい
[8]前話 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ