H60「大好きな理由」
[8]前話 [1]後書き [2]次話
ベッドの上で、裸になって、ちょうど終わってまどろんでいる所で……
「私の好きな所って何？」
「オッパイ！」
えっ！？即答なの〜？
「もう一回聞くよ！私の好きな所って何！？」
「だからオッパイ！」
「え〜！！オッパイならなんでもいい訳！？」
「違〜う！お前のオッパイだからいいの！！」
モミモミ
「あん///そっ、そうなの？」
「そうそう！」
カプリ！
「ああ、もう〜///！！」
分かっていても、また騙されていく私だったのだった。
おしまい
[8]前話 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除