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isと東方とチートと
買い物である

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・・・広場・・・
楯「玖音〜〜!。」玖「いきなり抱きつくな。」簪「お姉ちゃん!。ずるいよ!。」玖「そっちかよ。」
?「ねぇねぇ君達。」玖「なんだよ。」?「is学園の生徒ですか?。」玖「そうだが。それがなんだ。」
?「しゅz「断る!!。」?「ですからしゅz「断る!!。」?「あの「断る!!。」・・・・・・・・
楯「あ、どっかいった。」簪「それよりも早く行こうよ。」玖「そうだな。」
・・・水着売り場・・・
簪「ねえ玖音、水着選んでほしいだけど。」玖音「まあ、べつにいいが・・・。」   そう言う玖音が周りを見てまず目に飛び込んできたのがフリルの付いた水色の水着と、水玉模様の水色水着の二つだった。   玖「(前者は楯無・・・もとい刀奈に、後者は簪に合いそうだ。ちなみに楯無は更職頭首の名であり楯無の本当の名が刀奈である。)」    刀「玖音〜。」簪「ありがとう。」玖「どうも。それよりあれって一夏とシャルじゃね。」簪「あ本当だ。」刀「もしや付き合って『それは無い』しってた。」
玖「シャルといえば二人とも、シャルが幻想郷の住人になった。」刀「いつなったの!!。」玖「最近だよ。この事は俺達しか知らないからな。・・・・・ちょっと後つけくか。」

玖「よっ、ご両親。」一「りょろりょ両親なんかじゃ!!。」玖「そこまで同様するとは・・・気があるのか。」シャル「玖音そんなジョーク要らないよ。」一「気があるって何だ?。」玖「一夏、それはな、お前には一生かかっても分からん言葉だ。」
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