暁 〜小説投稿サイト〜
フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
ラビリンス本土決戦
いざ敵地へ
第46話
[18/19]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
リキュアだって。」
 「あれがプリキュアよ。」

 繁華街

 「戻りなさい。今すぐ戻るのです。従わなければ、命令違反として処罰しますよ。」
 「タッタッタッタッ。」
 「なぜ、言うことを聞かん。プリキュアとスウィーツ王国が、ラビリンスをこの世界を変えようとしているのか。」

 総統官邸前2ヶ所同時

 「ううーーーぐーーーっ。」
 「ケーーーッ。」
 「ドンドンドンドン。」
 「再生した。」
 「うううわあーーー、プリキュアーーーー、ざーます。」
 「拍子が抜けるね。」
 「あの『ざーます』の口癖。」
 「このままじゃキリがない。皆、今度こそ行くよ。」
 「エエッ。」
 「キィーーッ。」
 フレッシュ及びスウィートの11人は、リンクルンを出しピックルンを差し込んで、キュアスティックを呼び出す操作をを始めた。

 スウィートVS ノーサー
 「ノーサー、覚悟しろ。」
 「うがっ。」
 「トリプル・プリキュア・ドローワンズソード。」
 「シューシューーー。」
 「ボーーーーーッ。」
 「バラッ。」
 「ウゴーーーーッ。」

 フレッシュVS ノーザ

 「ノーザ、覚悟。」
 「何。」
 「ダブル・プリキュア・ドローワンズソード。」
 「シューーッ。」
 「ボオーーーッ。」
 「バラッ。」
 「ウグーーーッ。」

 2ヶ所同時

 「ハッ。」
 「エイッ。」

 フレッシュVSノーザ

 「ハアーイ。」
 「ヤアー。」

 再び、2ヶ所同時

 フレッシュ6人及びスウィート5人全員、キュアスティックを受け取った。
 「届け。愛のメロディー、ピーチロッド。」
 「響け。希望のリズム、ベリーソード。」
 「癒せ。祈りのハーモニー、パインフルート。」
 「努めよ。情熱のアレグロ、チェリータン。」
 「浄めよ。浄化のユビーロッソ、メロンガン。」

 フレッシュVS ノーザ

 「楽しめ。誠実のグランツィア、ココリコーダー。」

 再び、2ヶ所同時

 「ドレミファソラシド、カチャッ、キーーーン。」
 「悪いの悪いの飛んで行け。プリキュア。」
 「クリーンフィルターーー。」
 「ラブサンシャイーーーン。」
 「エスポワールシャワーーーー。」
 「ヒーリングブレアーーー。」
 「ホットハーーーート。」
 「バッドメモリーリムーーーーーブ。」
 「フレーーーーーーーッシュ。」
 「ボーーーーン。」
 フレッシュ6本はノーザに、スウィート5本はノーサーに向けてそれぞれ発射した。
 「ふわあーーーっ、うわあっ。」
 「渡れーーーーーっ。」
 「ふわあーーーっ。」
 「ハアーーーーーーッ。」
 「バン。」
 「はあっ。
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ