ラビリンス本土決戦
いざ敵地へ
第46話
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人にも着信と点滅が入った。
「キィーーーン、バーーーン。」
「プラスワン、ハートリーフ。」
「プラスワン、ブレアーリーフ。」
「プラスワン、エスポワールリーフ。」
「プラスワン、リムーブリーフ。」
「プラスワン、ラブリーリーフ。」
5人は同時に、各リーフを敵頭上めがけて天高く各リーフを放り投げた。
「ピューーーーーッ、カキーーーン。」
クリーンストークと各リーフが磁力の力でもって合体し、五つ葉フレプリ紋様を形成し肥大化し始めた。
「ビュンビュンビュンビュンビュンビュン。」
再び、ナノ研究所では
「よし、ジェット噴射だ。」
「ポチッ。」
再び、戦いの現場では
「ボン、ゴオーーーーーーッ。」
「紋様の上へ来たわ。」
「全員、着地の態勢を。」
「OK。」
「パタッ。」
「ウッ。」
「キーーーン。」
チビメロンは、中央のグリーンダイヤの上に着地した。そして、グリーンダイヤは光った。
「パタッ。」
「ウッ。」
「キーーーン。」
続いて、チビチェリーがレッドハートの上に着地しレッドハートが光った。
「パタッ。」
チビパインがイエローハートの上に着地した。
「キィーーン。」
イエローハートが光った。
「パタッ。」
チビベリーがブルーハートの上に着地した。
「キィーーン。」
ブルーハートが光った。
「パタッ。」
キュアチビココがホワイトハートの上に着地した。
「キィーーン。」
ホワイトハートが光った。
「パタッ。」
最後、チビピーチがピンクハートの上に着地した。
「キィーーーン。」
ピンクハートが光った。その後、下降し始めた。
「皆、揃っているね。」
「はい。」
「チビメロン、行くの。」
「はい。では皆さん、イースの脳天に尻餅をつくわ。」
「パタッ。ピュウーーーー。」
「ドーン。」
「痛え。」
「ツカッ。」
チビメロンは、イースの脳天で尻餅をついた。その後、離れた間合いで地面に着地した。更に、リーフが地面の降りて来ました。リーフが地面に付く直前、チビメロンもリーフを踏んづけた。そして.........
「ラッキー・クローバー・グランド・フィナーレ・プチ!」
「シューーーーッ、カキン。」
「ハアーーーーーーーーーーッ。」
「己、スイッチ・オーバー。」
「バリン。」
「ドーーーン。」
「最上階の天井が破れチビプリ母娘6組は、屋上から外へ吹っ飛はされた。」
総統官邸前
「フレッシュ6人。」
「はい。」
「チビプリのお母さんたちを助けなさい。」
「はい。」
フレッシュ6人は、チビプリのお母さんたちの救出に向
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