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チートな転生者の奏でる『俺の転生物語』原作どこいった!?
『日常編』
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)」

「すみません 御相伴に預ります」

ペコリと頭を下げ礼を述べる千歳。

「いえいえ 何時も零君や千歳さんには家のなのはがお世話になっていますから」

「そうですよ 私達は仕事を理由に中々あの娘をかまってあげられないので親としては少し複雑ですが千歳さんと零君には感謝していますよ」

「そうですか」

「さぁ 何時までもあの子達を待たせるわけにはいかないからそろそろ行きましょうか?」

「はい」

話を終えた士郎達は先に行った者達の後を追う。

「しかし……(あの混沌な入学式は置いといてついになのはが小学校に入った事で物語が進むな……)」

あと2年……その間に俺に出来る事をしよう。

たとえそれが俺のエゴだとしても貫かせてもらうぞ!

「お兄ちゃ〜ん 速く行こうよ〜」

動きの止まっていた零の服を引っ張るなのは。

「あぁ ごめんごめん今いくよ」


なんとも締まらない終わり方である。
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