新しい幻想郷住人
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、本当に行くんだな。」シャ「何度言われようが行くよ。」
玖「・・・分かった。時間は・・・平気だな。紫〈ゆかり〉。」紫「は〜〜い。」シャ「うわぁ!!。」
玖「シャルロットが幻想郷え行く。」紫「人間が?。」玖「こっちよりそっちの方がましだってさ。」
紫「こっちのがいいって・・・相当悲惨な過去なのね。」玖「そうだ。それでどうなんだ。」紫「反対しないわ。なぜなら
「幻想郷は全てを受け入れる」
玖「じゃ卒業にでも行くよ・て・い・だ。」紫「じゃあまってるは、シャルロット・デュノア。シャ「はいこちらこそ楽しみにしてます。・・・・・きれいな人だったな〜。」玖「あれ千才超えた妖怪だぞ。」
シャ「ええ!!。」玖「幻想郷にはあーゆー妖怪もいるんだよ。俺も妖怪だけど。」
一「あれ玖音、何でいるんだ。」玖「お前が鈍感だと言う話だ。」
今日も平和なis学園でした。
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