番外編
番外の番外編「忘れられた男」
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加:読者諸君、加賀一だ。久し振りの登場だ。
さて作者に頼んで少しだけ登場させてもらう事ができた。
まず俺は、転生者だ。
※うるさいこのタコが!こちとら転生者だすきは、なんとなくしか考えていなかった。
お、作者来ていたのか?俺を考えてくれてかんべらばー??
※赤龍拳?? よし、これでしばらくは邪魔しないだろう。さて読者の
皆様、魔法少女リリカルなのは〜破壊者DCD〜を読んで頂きありがとうございます。今回は、お気に入りして下さった方が10人突破しましたので番外編の番外編を書くことにしました。
加:俺の登場エピそ〜るがるんば〜??
※天馬回転蹴り ?? 出て来るな??
おーい、此奴の代わりに出てこいや〜??(N.Tさん風)
〜オーロラ出現〜
なのは(略:な)「あれ、ここは? あ、作者さん。」
フェイト(略:フェ)「なのは、ちょっと待ってよ。こんにちは、作者さん」
翔:「たく、お前らオーロラに勝手に飛び込むなよな。うす、作者。」
※お、本作の主人公とヒロインじゃんありがたいね。あれ、はやてのやつどうした?
な:「はやてちゃんなら仕事を終えてから合流するみたい。」
※なるほど、ならサクッと進めておこうかな。
『なぜ、作者はこの小説を書こうと思ったのかについてのコーナー』
翔:「突然だな、確かに気になる。」
※では、説明をしようかな。あれは、
自分が中学二年生の時図書室に通い始めて最初に読んだのが『キノの旅』というタイトルの小説を読んだ事が始まりだね。あの時は銃×バイクが好きだったからね。そっから
小説にはまって『灼眼のシャナ』も読み始めたし自分から進んで図書委員になり学校を卒業してから職員さん達から付いたあだ名が、
『伝説の図書委員』や『本の虫』とか言われてたらしい。
な:「どれだけ本を読んでたの?」
※ふむ、二年生からだったから卒業まで300冊かな。そん時からノートに
小説書いていたな。親にばれて紙ゴミで捨てられていたな。(泣)
フェ:「そうなんだ。すごいね。」
※まぁ、そのおかげで読書感想文を書くのは上手くなったがな。
翔:「まさか、コンクールに出たとか?」
※全然無い。そのおかげで小説家を目指そうかと。
(((…無いんだ。)))
加:「早く俺のせつめべらば〜??」
※吹き飛べ〜??天風星一文字竜巻。
はやて(略:は)「作者さん、さっきからすんごい事になりよんやけど。」
※うぇい!はやて突然すぎるよ。
さっきから馬鹿に攻撃している技なんだけど、とあるスーパー戦隊さんからお借りして、翔に新たな力を追加しようかなと。では次のコーナーです。
『キャラ説明コーナー』
※まぁ、プロローグなどを読んでくれた方ならある程度は分かると思いますが、このコーナーで
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