第5話――始まりのクエスト
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の規模は大きく、最低の予想数ですらSS級クエストとなる。
それを有名で実績もあるとはいえ、たった一人の青年ができるのか。
もし、失敗でもして、コハクの将来有望な命が失われたら?
襲撃され、怒ったダイオウヒリュウバチが山を下り、畑や人を襲い始め町に被害がでたら?
物事に絶対はなく、だからこそ人は不安を感じる。
そんなランデルに、コハクは――
「大丈夫です。任せて下さい」
優しく笑いかけるのだった。
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