二話、降臨します
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
〜主人公視点〜
「…ここどこ?」
どうも、永野 勇人(ながの ゆうと)です
名前の知らないおじさんに転生して貰ったのですが、何故か五歳児の姿+知らない森のなかにいます……
「困ったな…ん?」
つい癖で右足を擦っていたらポケットに何かが入っている事に気付き、取り出してみた
「…時計?」
入っていたのは腕時計で同じ用に手紙が入っていた
「なんだろう?」
腕時計は左手首に着け、手紙を読んでみた
『この手紙を読んでいるという事は恐らく君は今五歳児の姿+知らない森のなかにいて、途方にくれている時につい困った時の癖で右足を擦っていたらポケットに何かが入っている事に気付き、取り出し、腕時計を左手首に着けてから読んでいるのだろう…』
「………………」バッ!!!
ここまで読んでつい周りを見渡してしまった…どこかで見ているのか?
誰もいなかったので続けて読んだ
『さて…君を転生した時に間違えて五歳からスタート…つまりまだ原作が始まるかなり前に転生+知らない森に転生させてしまったのだ…すまない』
「成る程…」
『その詫びとして特典をやや強力にした…』
「ふむふむ…」
『1;"ONE PIECE"の六式、覇気の使用
2;"シャーマンキング"の五大精霊、超 ・占事略决の使用、媒介の腕時計
3;"うえきの法則"の神器と神様特製能力"二つを一つに変える能力"
尚、精霊使いの才能もあげたから…頑張れよ』
「…はい?」
やや?此でやや?……ないわぁ〜…
「もうチートだろ…ん?」
よく見ると続きが…
『尚、この手紙は証拠隠滅の為読み終わると同時に爆発する。健闘を祈る』
「バカ〜〜〜〜!?」
叫ぶと同時に手紙を丸め、投げた
ドッカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!
それと同時に爆発し、爆風によって吹き飛ばされた
〜主人公視点終了〜
●○●○
〜???視点〜
「む…?」
今近くで爆発が…
「行ってみるか…」
私は爆発した方角へ歩いて行った
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ