DRACU-RIOT!編
第三話「吸血鬼少女の恋」
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の?」
と残念そうに見る美羽だが俺は軽く頭を撫でてやり、
「あぁ、次の仕事があるからな。」
と言ってオーロラを出現させる。
「翔、私貴方に言いたいことが…」
と言ってくるので、
「それは、またの機会でな。」
と言ってオーロラに飛び込む。
〜美羽saide〜
私は彼の所に行くと彼は手紙を届けてほしいというので彼に「もう行ってしまうのか?」と聞くと
彼は頷きオーロラを出現させて
行こうとしようとしていた。
私は告白をしようとするが彼に止められ、彼はオーロラに飛び込むするとオーロラが消えて私だけになり彼が去った方と反対側を歩き。
「大好きだよ。」と小さく呟いた。
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