奥義2. 自己紹介、僕の名前は小鳥遊 遊助!って気安く呼ぶな!!
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分の席に戻っていった。
「まあいい奴ではあるみたいね。変だけど。」
「うん。」
「そうだね。じゃあ私たちも席に戻ろっか。」
「そうね。じゃあなのは、また後でね。」
そういって二人も自分の席に戻っていき、丁度二人が席に付いたあたりで先生が教室に戻ってきました。
その後の授業で私たちは、まさかあんなことになるとは思っていませんでした…。
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