吹っ切った思い
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・・・1−1・・・
山「今回は転入生の紹介をします、しかも二人!!」千「入れ。」?「〈シャルル・デュノア〉です。ここに僕と同じ境遇の方がいると聞いてフランスよりやってきました。」玖「・・・(分かりやすすぎるだろ)ほい耳栓。」
玖音は楯無と簪に耳栓を渡すと玖音は耳栓をつけた・・・・・しばらくお待ちください・・・・・
千「だまれ!。ボーデウィヒ、入れ。」?「はい教官。」千「私わもう教官でわない。」?「すみません。 〈ラウラ・ボーデウィヒ〉だ。」山「以上ですか?。」ラ「以上だ・・・きさまがっ。・・・・・はっ!!。」 ラウラは 一夏に平手を撃った。がそれが当たることはなかった ラ「貴様、いきなりナイフを投げるとは・・・死にたいようだな。」玖「ナイフで俺に勝てるはずないだろ」
そう言うと玖音は時を止めラウラの周りにナイフを投げた ラ「何の手品だ」玖「時間。」
そのあとは・・・・・一夏のルームメイトがシャルルになったぐらい・・・・・
・・・夕方の1040室・・・
玖「・・・は〜〜〜〜あ。・・・・・俺は本当にどうすればいいんだろうな。」楯「ねぇ、玖音。」
玖「なんだ、楯無、簪。」楯「父に聞いたわ。玖音は「幻想郷から来た妖怪」なんだってね。」玖「それで、それがどうした。」簪「玖音には幸せでいてもらいたいの。」玖「できたら苦労はしないさ。」
楯無「だから・・・私と簪ちゃんが玖音を幸せにしてあげる。」玖「!!どうゆう意味だ。」楯無「私も 簪ちゃんも玖音が好きなの。」簪「だから玖音を幸せにしたいの。」玖「・・・すまない。俺わ今まで逃げていた自分が妖怪だから恐れていた。楯無、簪、俺は二人が好きだ。俺と結婚を前提として付き合ってくれ。」楯「よろしくね。」簪「私もね。」『私を絶対幸せにしてね。』玖「必ず幸せにしてやるさ。絶対にな。」
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