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Hな小話!?
H51「火難の相」

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「ねえねえ、コレって何プレイなの!?」

 彼は私の体中を、虫眼鏡で見ていた。午後になり、傾いた陽の光がカーテンの隙間から差し込んでいた。

「おお!スゲー」

「もう、そんな所をアップで見ないでよ〜///」
 
 私のあそこに顔をうずめる彼。

「おお!スゲー」

「あっ!ちょっと広げないで///」

 私の体を見るのが、ひと段落したのを見て、私も虫眼鏡で見てやろうと思った!

「貸して!どれどれ?」

 私は彼のあそこを見た。陽の光が入っていたので……

「それでは手相ならぬ、あそこの相を拝見!ふむふむ」

ジリジリジリジリ

 仰向けの彼は気づいていない!

『焦げろ焦げろ!』

「うわっ!あちちち〜」

「あらあら!これは火難の相ですね(黒笑)」

おしまい

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